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ペア入れ替え式ロールプレイ会話〜大学調査〜
> 調査概要
同性の親しい友人同士2名がペアとなり、電話で会話を行う。
ペアのそれぞれに、相手に伝える内容を指示する。
場面1と場面2で、電話のかけ手(A)と電話の受け手(B)の役割を交代する。
場面1 遅刻の連絡
【Aへの指示内容】あなたは、Bさんと駅で待ち合わせをし、一緒に遊びに行くことになっています。ところが寝坊をしてしまい、待ち合わせの時間をかなり過ぎてしまいました。Bさんに電話をかけてください。
【Bへの指示内容】あなたは、Aさんと駅で待ち合わせをし、一緒に遊びに行くことになっています。ところが、待ち合わせの時間をかなり過ぎてもAさんがやってきません。そこにAさんから電話がかかってきます。普段通りに対応してください。
場面2 文句を言う
【Aへの指示内容】ゼミ(サークル・親睦グループ等)の集まりがあり、メンバーが集合場所に集まっています。ところが、集合時間を30分過ぎてもBさんが来ません。Bさんに電話をかけて文句を言ってください。Bさんの言い分を聞いた上で、来るように促してください。
【Bへの指示内容】ゼミ(サークル・親睦グループ等)の集まりに出席する予定だったのですが、集合時間を30分過ぎてしまいました。すでに集合場所にいるAさんから電話がかかってくるので、言い訳をしてください。Aさんに来るように促されたら了解してください。
首都圏
関西
漢字かな交じり文によって表記する。
電話のかけ手をA、電話の受け手をBとする。
発話中の個人名は、会話の当事者を指す場合はAまたはBの記号に置き換える。
//:直後の発話が次の発話者の発話と重なっていることを示す。
***:聞き取り不能の箇所。
↑:上昇のイントネーションを表す。
↓:下降のイントネーションを表す。
{間}:発話がとぎれて不自然な沈黙が生じている箇所。
{笑}:笑い声が生じた箇所。
音声については、個人名を伏せ音に加工している。
個人名と重なっている発話の音声は、消去されている部分がある。