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リーグ戦式ロールプレイ会話
首都圏若年層女性グループ4
場面2 手伝いを申し出る
  受け手


A→B A→C
B→A B→C
C→A C→B
音声再生 場面設定 話者情報 凡例
C:もしもしー。
A:あ、もしもしー、先輩ですか↑。
C:うん。
A:あのー、が、今度、学祭あるじゃないですかー。
C:うんうん//うん。
A:なんかその準備が、すごいたいへんって聞いたんですけどー、
C://あー、うー。
A:もし、わたしー、暇なんでー、あの、
C://うん。
A:なんでも手伝うんで、なんか手伝うことありますか。
C:え、平気なの↑。
A:いや、
C:でも、
A:大丈夫です。
C:忙しいっしょ、そっちも。だから大丈夫だよ。こっちでやるから。
A:いや、もう、あたし、なにもすることないんで、ほんとに。バイトぐらい//しかないんで。
C:{笑}
A:バイトまでの時間とか結構暇だし、学校いるので。
C:あ、そうなんだ。
A://はい。
C:え、じゃ、がん、バイトまでの時間とかは、
A:はい。
C:ちょ、空いてるときー、手伝ってくれる↑。
A:あ、手伝います、手伝います。
C:あ、ありがとー。
A://はい。
C:じゃあ、それ、お願ーい。
A:はい。
C:また、じゃあ、時間、
A://はい。
C:連絡する//しー、
A:はい、わかりました。
C:うん、いつでも来てー。
A://はい。
C:ありがとー。
A:はい、ありがとうございます。
C:はーい、//お願ーい。
A:はい、はーい。