HOMEリーグ戦式ロールプレイ会話 > 首都圏若年層女性5 場面1|場面2|場面3
リーグ戦式ロールプレイ会話
首都圏若年層女性グループ5
場面2 手伝いを申し出る
  受け手


A→B A→C
B→A B→C
C→A C→B
音声再生 場面設定 話者情報 凡例
C:もしもーし。
A:あ、もしもし、こんにちはー。
C://はい。
A:児教1年のAでーす。
C:はい、こんちはー。
A:あのー、
C:うん。
A:Cさん、あの、藤園祭の準備ーがー、
C://うん。
A:あの、間に合わないってゆうこと聞いたんですけどー、
C://うん。
A:でー、それを聞いたのでー、お手伝いをさしていただきたいと思ったんですけどー。
C:あー、んーでも、大丈夫、大丈夫。こっちで今やってるから。
A:いや、でも、そうゆうわけにもいかないので、{笑}手伝います。
C:いやー、でも、うん、まだ1年生だし、大丈夫だよ。
A:いや、やらせてください。
C:えー、いいの。大丈夫↑。
A:はい、大丈夫です。
C:えー、じゃあ、お願いしてもいいかな。
A:はい。
C:えー、じゃあ、学校にいるので、学校のホワイエのところにいるので、
A://あ、はい。
C:お願いします。
A:じゃ、今から行きまーす。
C:はーい、お願いしまー//す。
A:はい。
C:はい。
A:失礼しまーす。
C:はい、じゃあねー。